釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
大震災の直後、避難所によっては眠れる環境を確保することやトイレが課題となっておりましたが、劣悪なトイレ環境は健康リスクにも影響を与え、様々な感染症のリスクまでも高めることにもなります。 そこで、災害時におけるトイレの備えは十分であるのかどうか、お伺いをいたします。 インボイス制度についてをお尋ねいたします。
大震災の直後、避難所によっては眠れる環境を確保することやトイレが課題となっておりましたが、劣悪なトイレ環境は健康リスクにも影響を与え、様々な感染症のリスクまでも高めることにもなります。 そこで、災害時におけるトイレの備えは十分であるのかどうか、お伺いをいたします。 インボイス制度についてをお尋ねいたします。
その中に、災害対策基本法に基づき中央防災会議が作成する防災基本計画では、市町村は避難所の生活環境を確保するため、必要に応じて仮設トイレやマンホールトイレを早期に設置すること等が定められており、地方公共団体はこれに基づきトイレ環境の確保を行う必要があると記載されております。
それと、私が調べたところ、やはり避難所のトイレ環境、これが一番大切だと、何か起こったときのトイレ環境。その辺のリスク対応も二戸市として考えていくべきだと思うのです。市長のお考えをお伺いします。 ○議長(小笠原清晃) 藤原市長。
) 緊急告知ラジオの配付について市長58番 瀬川貞清1.学校給食について (1) 学校給食費の無償化について (2) 学校給食の安全対策について (3) 地元食材の利用状況について市長 教育長2.教職員の働き方改革について 教職員の異常な長時間労働の是正について教育長66番 高橋 浩1.小学校の伝承活動等について 小学校の伝承活動等による児童の交流の拡大について教育長2.小中学校におけるトイレ環境
1点目に、トイレ環境の整備の必要性はスポーツ施設全般に言えることでありますが、特にも三陸総合運動公園グラウンドの屋外トイレの新規整備、B&G海洋センターの身障者用トイレの改修や一般トイレの洋式化、盛川河川敷公園のトイレの増設や新規整備が必要と思いますが、お伺いいたします。
次に、避難所施設におけるトイレ環境についてであります。災害時の避難所におきまして、女性や高齢者、障がいのある方など、要配慮者等が生活しやすい環境を整備することは大変重要であると考えているところであります。
◆6番(高橋浩君) 小学校におけるトイレ環境の整備について、質問をいたします。 トイレの洋式化は、昨年先輩議員からの質問もあり、既に改修工事は進行中であります。しかしながら最近のトイレ事情を鑑みますと、洋式化はもとより多目的トイレ設置も当たり前の時代であり、特にも大勢の人の集まる施設では、あって当たり前の時代であります。
そういう意味でも体育館の中のトイレ環境だとか更衣室環境だとか、そういった充実もやはり必要になってくる。そういうのも含めて、例えば先ほどおっしゃったのがそこだったので、テニスコートと市民体育館の充実、これは検討していくというだけではなくて、早くしていかなければいけないと思いますけれども、その辺はどのように進んでいるのかお伺いいたします。 ○議長(熊谷昭浩君) 生涯学習課長。
都市でのトイレ環境になれた子供にとって田舎の生活での拒否感覚は、長年にわたるくみ取り方式から洋式への移行を体験した私でも以前のトイレ使用に抵抗感を感じております。また、そのことは理解できます。今日では各家庭でも洋式トイレが一般的になり、公共施設でも洋式が普及しておりますが、全国的にも学校施設のトイレの洋式化が進んでいないと報道がございます。
トイレについては、住宅のトイレ環境が向上し、商業施設や駅などの公共トイレの改善が進み、学校のトイレについても、近年、整備された学校では魅力的な実例が見られるようになってきています。岩手県内では改築した久慈小学校がその例として取り上げられております。これに対して、既存学校施設について、老朽化した改善が進んでいないものが多くあります。
子供たちのそのトイレ環境についてはさまざまなことが問題になっております。和式トイレのある学校もまだあるということで、そこのところのトイレをしないでおうちに帰ってしまうというところで、子供の心身に影響を及ぼすという点で心配だったものですから質問をさせていただきました。
◎教育部長(遠藤正紀君) 児童生徒が学ぶ場である学校のトイレ環境の問題については、極めて重要な部分であろうというふうに考えております。教育委員会といたしましては、順次各学校改修作業を進めておりまして、現在和式から洋式化というようなことで取り組みを進めてございます。ここ一、二年で小学校については、全て完了するというふうに考えているところであります。
さらに、生徒、先生が、学校生活に不安がなく家庭と同じように生活を送ることができるように、トイレ環境を整えていくべきとも思います。例えば江刺東中学校については、PTAの時代から現在も該当する菊池嘉穂議員、佐藤郁夫議員とも、再三お邪魔をするわけですが、入学式、運動会、文化祭、卒業式など催し物の際にお邪魔をして強く感じておりました。